らむねむら

日々の暮らしの中で気づいたことや感じたことを、自由に、気ままに綴っていきます。

日々の福拾いで思うこと(その2)

今回も日々の福拾いで思うことがテーマです。福拾いを始めてから、街を歩いていてもやはり道端に落ちている福(ゴミ)が目につき、気になってしまいます。福拾いモードで街歩きするときは、トングとゴミ袋を準備して出掛けるのですが、福拾いモードでないときは、落ちているゴミを横目に見ながら素通りすることになり、そこでどうしても罪悪感を感じてしまいます。「だったら素手で拾えばいい」ということになるのですが、外出先までずっと持ち歩く訳にもいかないし。。言い訳でしかありませんが、なかなか悩ましいです(◞‸◟)。普段、清掃活動等をされている方々も同じ悩みを持っていたりするのでしょうかね。

前回の記事で、自動販売機にゴミ箱が併設されていない問題について書きましたが、公園についても同じ問題があるな~と思いました。最寄のスーパーに行く途中に小さな公園があるのですが、今日買い物に行く途中、その公園に結構な量のゴミが散乱しているのを見掛けました。買い物を済ませて一旦自宅に戻ってから福拾いしたのですが、お弁当やお菓子の袋のほか、コーヒーやお酒の空き缶が残されていました。昔は公園にもゴミ箱があったような気がしますが、今はゴミは持ち帰りが原則になったのでしょうね。近くのコンビニで買ったらしきお弁当等を公園で食べている人を時々見掛けますが、そのゴミを持ち帰るのはなかなかハードルが高いような気がします。対照的に、いつ行ってもほとんどゴミが落ちていない公園もあります。そこで活動(ラジオ体操など)されている皆さんが清掃活動をされているのかもしれません。

ところで、久々にビックリ大賞の発表です。コンビニ裏の茂みで見つかったのは、

ドラえもんの柄のトランクス(大人用)」(゚д゚)! 

うん〇でもお漏らししちゃったのかしら。。それにしても、どこで履き替えたのか謎です。